2泊3日で小説を書く合宿「noveljam」の後に考えたこと
■賞レースはハードだ、という話Noveljamが終わってから、ずーっとぼーっとしている。
Noveljam終了翌日はあまりに疲れて10時間寝たし、起きてもTwitterいじる以外できなかった。
私が作った小説「ツイハイ」はあまりに周囲に褒められてたし、私も超イケてると思ってたから、最優秀賞発表寸前まで普通に私が呼ばれると思ってた、ので、まあ今では「自分が落ちた理由」は完全に納得してるんだけど、ゆうてダメージはしっかり受けた。
2日後(昨日)は、noveljamの他作品を