なぜ小説を書くのか、と、なぜ文学賞に応募するか
※投げ銭制です。最後まで無料で読めます。
小説が書けないなーーーと思っている。応募予定の文藝賞の締め切りは一か月後で、10万字(予定)中3万字しか書けていない(しその3万字も改築予定)だから普通にヤバい。
長らく放置中だったんだけど、今日は久々に手を入れることが出来た。でもあまりの大工事になりそう、つまり1月までの私の考えがいかに甘かったかに気付いて「あ~~~~面倒臭――」ってなってる。なんで小説書くことが「たのしい~~~~!」じゃなくて「面倒臭~~~!」になってるんだろ