編集をやってみないか、と誘われた
ノベルジャム著者枠参加への道のりその2(え! シリーズ化なの? だって物語始まってしまったからさ)。
さて、不合格通知を受け取ったという昨日、書いた話の続きです。
ノベルジャムとは、こちらね。この最初の合格者決定通知後に配信された上記の記事にも、役割変更の打診をした旨が書かれてありますが、あちきも受けました。
そりゃあ、もう遠慮がちに――。
なぜなら、私は参加するにあたり、遠方からなんで、参加費にプラス6万近くかかるんですよ。その上で希望枠ではないというのは心苦しいと