NovelJam 2018秋 参戦 / 観戦記など

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013.「あなたは砂場でマルボロを」のこと

許さない、許してほしい、許せない。判決を待つ 砂場の淵で

去年の11月末に小説ハッカソンで執筆した恋愛小説「あなたは砂場でマルボロを」は、上記の短歌から始まる。
この小説を起点に今の人生があるわけですが、”小説を書きに行ってライターを借りたら恋人ができた”ってのは、本当現実は小説より奇なりということでしょうか。

書く前に決めていたことは「さみしい人に寄り添うものを書く」だけ。
さみしくてさみし

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ついに天王星がおひつじ座から出てった

朝から花粉症がひどくて、ぐずぐず鼻が鳴っています。これも大きな星が動いた反動かしら?いやきっと昨日雨で今日が晴れ渡っているせい。

星占いをやってない人は、おとといがどんな重要な日かなんて知りませんよね。

ちなみに私がnoteを始めたのも星占いに言われたからです。

6日、天王星が完全に牡羊座から牡牛座へと抜けました!

いやあ、その日にゴーンさんが釈放されて、10億円動くって象徴的。さすが金を

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ありあり~!
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ノベルジャムグランプリ贈賞会報告!

東京から帰ってすぐに、実母が入院して実家に飛んでいったり、締め切りがあったり、打ち合わせがあったりしたので、報告が遅れてしまいました。明日も入院中の実母のもとへ片道4時間の実家へ行かねばなりませぬ。

さて、本報告!

すでに速報つぶやきでお伝えしましたように、なんと特別賞を頂きました!

これもみなさまのネタの提供と、スキボタンのおかげです!!

ありがとうございます!

あ~、びっくりした!!

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またきてねー!
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NovelJam2018秋、終幕までの走り書き。

NovelJam2018秋が、今日2/1で終わる。

グランプリ審査なるものがあり、表彰などもあるようだ。けど、正直わたしはその辺はどうでもいいなと思っている。昔からその手のものの持つ意味がよくわからない人間だった。表彰の本質は、多くの人(あるいは尊敬している人、届けたい人)に届いたということの証明なんだろうなぁと、前回の花田菜々子賞受賞の際に感じた。あの時のうれしさは、「ちゃんと読んでくれた人が

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スキは書くことを続ける勇気です。
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百物語百話目「ベトナムと大友宗麟」(実話怪談)

その昔、いきなりパソコンがうんともすんとも言わなくなったことがあった。

締め切りに追われ、どうしても動いてもらわなくてはいけなくて、困り果てた私は、近所で失せもの探しに強いと言われる神社にお参りしにいく。

すると、帰宅後すぐにパソコンが動き始めた。実はウィルスバスターのアップデートによる不具合で、そのパッチが配信されたので動くようになっていたのだ。

このとき、失せもの探しの神社でも、パソコン

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うれしー!
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Noveljam2018秋 スピード総括

 チームH担当編集のつきぬけです、明日はnoveljamグランプリ表彰式ですね。やれそうな施策は一通り終わったので、総括合戦の流れにのっかろうと思います。
 現在連載中のnoveljam参戦記がダラダラと記憶を辿るタイプの記事なので、当記事では端的にまとめます。

目的と達成度(イベント全体)

■目的
①化学反応的な創作現場を目に焼き付けること
②編集者としての研鑽

■達成度
① ◎
文句なし

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百物語98話目「ピアノに映る顔」(実話怪談)

いよいよ明日で99話ラストです。

百話目に本当の怪異が起こるというので、ノベルジャムグランドチャンピオン大会で怪異が起こるかもよ!

さすがにネタが尽きてきているので、娘に何かない?と聞いたら、ピアノの話は書いた?と聞かれ、まったく覚えてないことを教えてもらいました。

前の家の話です。

こんなことや

などがあった部屋ですね。まだあるけど、これくらいで。

前の家から今の家に引っ越すときに、

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またきてねー!
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繰り返す長編の夢 ~帰りゃんせ百物語『#夢シリーズ』~

出版創作イベントNoveljam発の怪談小説『帰りゃんせ』の販促企画として百物語連載が進行中。その中からシリーズ化されているものをピックアップして、読み切りエッセイとしてまとめました。
この記事では、日野さんが思春期に体験した「ストーリー夢」についてのエピソードを主にまとめています。
※ 当記事の著作権は、元記事執筆者の日野光里さんに帰属します。

市松人形のお祓い

思春期の時期、やけにストーリ

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七代先まで飲み明かす ~帰りゃんせ百物語『#末代バー』シリーズ~

出版創作イベントNoveljam発の怪談小説『帰りゃんせ』の販促企画として百物語連載が進行中。その中からシリーズ化されているものをピックアップして、読み切りエッセイとしてまとめました。
この記事では、日野さん行きつけのバーに関連したお話を集めました。
※ 当記事の著作権は、元記事執筆者の日野光里さんに帰属します。

火事で燃えた遺影

去年のクリスマス会、プレゼント交換会もあるというので、いそいそ

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怪奇を呼ぶ友 ~帰りゃんせ百物語『#オカル友』シリーズ~

出版創作イベントNoveljam発の怪談小説『帰りゃんせ』の販促企画として百物語連載が進行中。その中からシリーズ化されているものをピックアップして、読み切りエッセイとしてまとめました。
この記事では、日野さんに心霊情報を提供してくれる「オカル友」にまつわるお話をまとめました。
※ 当記事の著作権は、元記事執筆者の日野光里さんに帰属します。

おかっぱの女の子

私には定期的にオカルト談義をするため

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