NovelJam 2018秋 参戦 / 観戦記など
【NovelJam2018秋】(46) 完結編。お疲れ様でした!
『出版創作イベントNovelJam2018全作品』が手元に届きました! 当然のことながら、ぼくのインディーズデビュー作といえる『マイ・スマート・ホーム』も収録されています!
11月下旬から、早いものでもう8か月。季節が三つ巡りました。この記事もシリーズ的に46回ということで、期せずして大好きな乃木坂46にあやかることができ(?)ある意味丁度良い区切りという感じです。
「書き上げること以外に価値
半年寝かせてあの日を想う 〜noveljam 2018秋 生還録〜【その4】
著者/編集者/デザイナーが入り乱れて戦う2泊3日の小説ハッカソン「noveljam」での強烈な体験を経て、何もかもが変わりました。八王子で味わった天国と地獄、そこから見えてきたことを赤裸々にレポートします。第4回にて、ラストです。
本記事で取り扱う時系列
■二日目
22:00~ 会場閉店後、自室にて作業
■三日目
05:00 開場(印刷のため)
07:30 朝食
08:00 チェックポイント
上がりつづける高度 〜noveljam 2018秋 生還録〜【その3】
著者/編集者/デザイナーが入り乱れて戦う2泊3日の小説ハッカソン「noveljam」での強烈な体験を経て、何もかもが変わりました。八王子で味わった天国と地獄、そこから見えてきたことを赤裸々にレポートします。
本記事で取り扱う時系列
■一日目
19:30 執筆開始
21:00 チェックポイント1(プロット公開)
22:00 会場閉店
■二日目
07:30 朝食
09:00 執筆開始
12:00
NovelJam2018 秋 参戦記⑦フィナーレ
フィナーレという名の蛇足です。
自分用の備忘録として記します。
なぜ当該イベントに参加する(した)のかを振り返りたいと思います。
そもそも日本独立作家同盟に参加したきっかけは、5年前、JEPAの催事で代表・鷹野さんの講演を聞いてからです。「月刊群雛」に興味があったわけですが、そこに参画してもよいかどうかの見極めをしました。そんな無茶に継続性あるのか、が気がかりでした。
グランプリのトーク