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NovelJam 2018秋 参戦 / 観戦記など

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このマガジンには「NovelJam 2018秋」の参戦記や観戦記などをまとめていきます。「NovelJam 2018秋」は、2018年11月23日から25日に大学セミナーハウス(… もっと読む
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#コンテンツ会議

ついに天王星がおひつじ座から出てった

ついに天王星がおひつじ座から出てった

朝から花粉症がひどくて、ぐずぐず鼻が鳴っています。これも大きな星が動いた反動かしら?いやきっと昨日雨で今日が晴れ渡っているせい。

星占いをやってない人は、おとといがどんな重要な日かなんて知りませんよね。

ちなみに私がnoteを始めたのも星占いに言われたからです。

6日、天王星が完全に牡羊座から牡牛座へと抜けました!

いやあ、その日にゴーンさんが釈放されて、10億円動くって象徴的。さすが金を

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百物語97話目「嵐女」(実話怪談)

百物語97話目「嵐女」(実話怪談)

ニュースを見ていて、「今入ってきたニュースです」と嵐の活動休止を告げられた。

嵐ファンのあの人やこの人や娘・むっちゃん(大野君のファン)の顔が浮かぶ。

えらいこっちゃ……。

あれから福岡のニュースでは、嵐にまつわる聖地の紹介が続いている。

一番有名なのは、JALのCM光の道で脚光を浴びて、いまだ嵐ファンの聖地となっている宮地嶽神社だろう。

本当にいいところです。ぜひおいでください。ご飯も

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百物語63話目「神社サークル」(実話怪談)

百物語63話目「神社サークル」(実話怪談)

福岡では年末年始に美内すずえ先生の展示会があるらしく、地下鉄にはポスターがでかでかといくつも貼られています。

「ガラスの仮面」世代ですが、美内先生ががっつりスピリチュアルに転んだのを見て、「ああ、いってしまわれた」と思ったものです。

そして、一時期美内先生は、とある写真家と親しくしていたときがありました。後に亀裂が入り、もめるのですが。

その写真家は不思議な光が写り込む写真を撮ってたんですよ

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百物語62話目「赤ちゃん 殺した」(実話怪談)

百物語62話目「赤ちゃん 殺した」(実話怪談)

うちの娘・むっちゃんは私の検索窓をよく覗き見ていく。

私の検索窓は、思いついたことをちゃちゃっと検索するので、おかしな文言がよく残っているらしい。

いや、気になったらすぐ調べるのはライターとしてあるべき姿だと、私は思うよ。

「インコ味 アイスクリーム」

と検索したのを見た後、むっちゃんがまた私の検索窓を見に来た。

「首なし鶏 生きてる」

とあって、

「お母さん、狂ってる」

と言われ

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百物語61話目「ヤマトの諸君」(実話怪談)

百物語61話目「ヤマトの諸君」(実話怪談)

私は宇宙戦艦ヤマトが大好きで、テレビシリーズの全話が収録されているレコードセットを持っている。(昔はアニメもレコードで声だけ録音が出てたの)

途中打ち切りとはいえ、当時は1年続くのが当たり前だから、全部聞き終えていない。実家に眠っている。

ちなみに「うる星やつら」のテレビシリーズも全話LDで持っている。

で、実家にいた頃の話だ。

受験勉強をしていた夜中、十二時をまわり、起きてるのは私だけな

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百物語58話目「クリスマスカード怪談」(実話怪談)

百物語58話目「クリスマスカード怪談」(実話怪談)

メリークリスマス!

も、後少し。

クリスマス鍋会に参加してたので、更新が遅れてしまいました。

恐ろしいことにプレゼント交換会も予定されているのに、開始時間を過ぎても参加者は私ひとり!

このままでは、店長とプレゼント交換して、ひとりで鍋を食べることになりそうでしたが(そっちの方がホラーな図です)、なんとかふたり来まして、4人でプレゼント交換会できました。

さて、本題。

クリスマスに向けて

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百物語57話目「クリスマスに七夕の話」(実話怪談)

百物語57話目「クリスマスに七夕の話」(実話怪談)

メリークリスマス!

♪さ~さのは~、さ~らさら~

昨日はクリスマスねたを無事に投稿できましたが、

クリスマスネタは後一本しかなくて、それは夜に投稿するので、今回は七夕の話です。季節行事つながりということで。

実家地域の七夕は旧暦でやります。8月7日ね。でも福岡に出てきたら、7月でやるので、いつも笹飾りセットを買い損ねてしまいます。

実家には七夕用の小さな社があって、そのまわりに夏野菜を供

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百物語55話目「指先で溶ける」(実話怪談)

百物語55話目「指先で溶ける」(実話怪談)

怪談と言えるかわからないけれど、今のところ私と同じ体験をした人がいないから、たぶん不思議な話くらいにはなるだろう。

私、指先がめちゃくちゃ熱いんですよ。

基本、冷え性とは無縁です。

が、体温は逆に低い。

でも、指先は熱い。

まあ、指先が熱いくらいの人は大勢いると思うんだけど、程度がひどい。

なぜなら、物を溶かすレベルだから。

今はPASMOを使ってるから大丈夫だけど、以前は切符を慎重

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百物語54話目「屋根裏の大蛇」(実話怪談)

百物語54話目「屋根裏の大蛇」(実話怪談)

前回、青大将にまつわる話を書いた。

今回も蛇の話だ。

蛇は家の守り神とされているところが多いと思う。(福岡周辺だけ?)

私が蛇の話を久留米でしたとき、そこの人が面白い話をしてくれた。

「うちも蛇を祀ってあるよ。朝と晩に生卵を供えるの」

一瞬、単にお供えをしているかと思うじゃん?

違うのよ。

お供えするのは、家の一番大きな梁のところで、そこには小さな穴が開いてるの。

そこから生きてい

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百物語47話目「皆既日食と銅鏡」(実話怪談)

百物語47話目「皆既日食と銅鏡」(実話怪談)

覚えているだろうか?

数年前、皆既日食が日本でも見ることができるというので、大変なフィーバーとなった。

なんとそのとき、私は上海にまで一家で皆既日食を見に行ったのだ。

当日は朝から大雨だったので、そのものは残念ながら見られなかった。ただ、あっという間に山の向こうから夜がきて、雲の隙間から星が輝くさまは見ることができたのだ。

急激な温度低下、逆巻く冷たい風。

太陽が隠れるんだから、気象条件

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百物語46話目「仏像泥棒」(実話怪談)

百物語46話目「仏像泥棒」(実話怪談)

前回廃仏毀釈の話で思い出した仏像の話だ。

近所はため池が多い。海が近いから農業用だろうなあ。

で、ある日、そのひとつの沼に男の死体があがった。

それが実は仏像を泥棒した人だというのが後にわかる。窃盗団の残りの人は捕まった。

結構、有名なニュースだから、ググればすぐ出てくるだろう。当時から仏罰だとネットでも言われていた。

んじゃ、地元ではどう言われてたかというと、

「二人目だ」

と言わ

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百物語40話目「夜なのに昼」(実話怪談)

百物語40話目「夜なのに昼」(実話怪談)

冒頭の写真の話だ。

これ、娘のむっちゃんが夜に撮った写真なんだけど、1枚だけ昼みたいに撮れた写真。他のはみんな暗いんだよ。

写真をやる友達に見てもらったけど、不思議な写真だって言ってた。

夜なのはわかるし、フラッシュもわかるけど、どうして向こうの山まで見えるんだろうって。

全体がコチラね。

この神社の名前の文字も本当は黒いんだよね。でも金色になってる。

娘のむっちゃんは、ときどき不思議

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百物語39話目「HONKOWA」(実話怪談)

百物語39話目「HONKOWA」(実話怪談)

旧「本当にあった怖い話」、現「HONKOWA」は私の愛読書だ。ほぼ創刊当時からずっと読んでいる。私のオカルト知識の源と言っていい。

さて、この本、私は平気で読むんだけど、娘むっちゃんの父親が読むとすんなりとはいかない。

夜に読むと最上階なのに、屋根の上を誰かが歩いていて読むのを止めたと言われたことがある。

また、ひとり部屋で読んでいるときに、天袋の小さな襖扉がバンと破裂するように飛び落ちたこ

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百物語38話目「尊厳維持局」(実話怪談)

百物語38話目「尊厳維持局」(実話怪談)

年末進行の時期ですね。

みなさん大変だと思います。

さて、これは眠さに負けじと必死に仕事をしていたときのお話です。

私はテレビをつけて仕事をするタイプですが、いきなりテレビ画面が粒上の荒い画像になったかと思うと、黄金色に光りました。

そこにはロシア正教の司祭と思しき人と、両脇にはお付きの司祭。

「な、なに!?」

と、思って瞬きすると、元のテレビ画面です。

その話を娘にすると、

「こ

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