NovelJam 2018秋 参戦 / 観戦記など
上がりつづける高度 〜noveljam 2018秋 生還録〜【その3】
著者/編集者/デザイナーが入り乱れて戦う2泊3日の小説ハッカソン「noveljam」での強烈な体験を経て、何もかもが変わりました。八王子で味わった天国と地獄、そこから見えてきたことを赤裸々にレポートします。
本記事で取り扱う時系列
■一日目
19:30 執筆開始
21:00 チェックポイント1(プロット公開)
22:00 会場閉店
■二日目
07:30 朝食
09:00 執筆開始
12:00
NovelJam2018 秋 参戦記⑦フィナーレ
フィナーレという名の蛇足です。
自分用の備忘録として記します。
なぜ当該イベントに参加する(した)のかを振り返りたいと思います。
そもそも日本独立作家同盟に参加したきっかけは、5年前、JEPAの催事で代表・鷹野さんの講演を聞いてからです。「月刊群雛」に興味があったわけですが、そこに参画してもよいかどうかの見極めをしました。そんな無茶に継続性あるのか、が気がかりでした。
グランプリのトーク
Noveljam詩集 2018秋
詩を書きたいというひそかなモチベーション。
あまりにも強烈だったNoveljam体験を起点として、不勉強ながらも創作や編集についてずっと語っていたいジャムロス症候群。
長々と書き連ねるのなら、いっそ練習がてら詩にしてしまえという謎企画です。ご存知すぎる通りすでに2019年ですが、2018年のイベントですので気にしたら負けです。
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五感にコンパイルされたとたん、転がり出す
【NovelJam2018秋】(45 まだまだちょっとだけ続くんじゃ)紙の本にしてみた
BCCKSで注文しておいた紙本、届きました。10冊。これを電子書籍版の読者プレゼントにしようと考えていたのですが……
表紙がカラーじゃない…… 指定漏れ。発行時にチェックボックスをつけるところ、デフォルトで「モノクロ」になっているのに気づけなかった最悪。
そして、目次に各話のページ番号が振られていない…… これも指定漏れ。発行時にチェックボックスをつけるところ、これもデフォルトでチェックが外れ
第4回NovelJamへのタイムカプセル
どうも、第3回NovelJamで全てのゴールを「最速」で切り抜けた著者
白色黒蛇です。
一昨日がグランプリでしたが、第3回の結果は残念なもんでした。
まぁ、なんとなく分かってましたが。
これは冗談とかでもなんでもありません。文字通りです。
何故なら、NovelJamで結果を出すために必要な「要素」がいくつか欠落していたからです。
これから語るあたしの最後の第3回NovelJam体験談が、第4
Novel Jamグランプリ!
来る2月1日はNovel Jamグランプリでした。
Novel Jamメンバーの皆様、審査員の皆様、お疲れ様でした。
そして、受賞された皆様おめでとうございます!!
11月の怒涛の2泊3日のイベントから約2か月。それぞれ、チーム別に新作を出したり、イベントを出展したり、それぞれがそれぞれの活動に勤しんだ期間だったと思います。私もラジオだったり、ライブで自分の作品をアピールしたりさせていただきまし